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韓国「国民ぐるみ」の大応援、そして落胆 WBC準決勝

2006年03月19日19時29分

 韓国では「日本は3度泣く!」(スポーツ朝鮮)と、強烈なライバル意識で国民ぐるみの応援を繰り広げた。しかし、日本の集中打で大差に。試合を実況していたMBCテレビも「まだ逆転は可能です」「4強入りだけでもすごい」「最後まで応援しましょう……」と元気がなくなった。敗戦が決まるとアナウンサーが静かに「韓国のブランド価値が高まりました」と語り、画面には「大韓民国世界4強」のテロップが流れた。

 ソウル市庁前の広場や野球場など韓国各地では、02年のサッカーW杯以来という数十万人の市民が集まり、大スクリーンの映像に一喜一憂した。「野球のルールは知らないけど、韓国のプライドを世界に示す好機だから」と、周囲に合わせて「キャー」と叫ぶ女性もいた。

 路線バスの車内ラジオもボリューム全開。与野党の幹部も各会場で観戦し、政治日程が全部止まった。試合後、ニュース専門テレビYTNなどは「惜しかったが、韓国野球が日米にひけをとらないことを示した」と解説。「民族の自負心」「翻った太極旗」「国民が一つに」などの言葉を織り交ぜ、韓国選手の活躍シーンを延々と流した。

 大会期間中は選手の兵役免除が決まったり、野球用具が急に売れ出したりと、嵐のような野球ブームだった。メディアからは「政府も実力重視の野球を見習え」(朝鮮日報)と注文も飛び出した。

 韓国にもプロ野球はあるが、サッカーなどに比べて関心は低い。今大会も韓国の活躍を予想した人は少なかった。国民の話題を一気に野球に集中させたのは、米国にも勝った誇りだけでなく「イチロー日本」への抵抗感もあった。

 開幕前にイチローが「向こう30年は日本に勝てないと思わせる勝ち方をしたい」と語ったことが「妄言」とされ、韓国が日本に勝つたびに「30年発言のイチローは、どう言い訳するつもりか」と、あざけるような論調が流れた。

 その後もイチローの「最も屈辱的な日」(韓国戦2連敗で)、「3回も負けることは許されない」(準決勝前)といった発言が連日、大きく取り上げられていた。


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