2006年03月20日 |
【WBC】福留のホームランの腹いせに小笠原に対して危険球を投げる韓国投手
278 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2006/03/20(月) 07:19:09
ID:I8qtLIFl
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福留のホームランの腹いせに小笠原に対して危険球を投げる韓国投手
昨日の試合の流れを大きく変えたのは間違いなく福留の一発。
ただその後の大量点をもたらしたのは
BKキム投手が福留に打たれた腹いせから、小笠原選手へ故意にデッドボール
を与え彼が出塁したことがきっかけ。
そして即座に主審は両チームに対して警告を言い渡し、この試合は警告試合となった。
しかし日本のTVメディアは、この件に関して完全にスルー。
かなり長めのダイジェスト版を放送した番組でも、このシーンだけはカット。
昨日の試合を生で見られなかった人で内容や試合、得点経過を後に
スポーツ番組で詳しく知っていても、実は7回表から警告試合であったことを
知っている人はどの位いるのだろうか。
283
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2006/03/20(月) 07:27:28
ID:aosEei3g
>>278
当てられた小笠原にも警告っつーのが良く解らないが、「警告試合」って具体的に
どういう事?
286
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2006/03/20(月) 07:32:45
ID:xro2VmhK
>>283
報復合戦にならないように、警告試合の宣言以降死球を与えた投手は、
故意、偶然にかかわらず、無条件で退場処分になる。
287 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2006/03/20(月) 07:37:43
ID:I8qtLIFl
>>283
小笠原にではなく、その投手と両ベンチに。
つまりはその後、報復合戦にならないよう・・・
警告試合とは
もし最初にぶつけられた方のチームの投手も
相手打者の頭をかすめるような、危険球を投げれば、一発で退場。
それだけに警告試合は、目に見えない形でその後の
試合に大きな影響を与える。(内角攻めができない、コントロールの悪い投手は
出せない等)
あとこれをスルーするマスゴミも
[朝鮮日報] ホーム > スポーツ 記事入力 : 2004/09/20 13:29
レッドソックス・金炳賢、チームメートからボイコット?
米大リーグには野球の実力だけでトップの座に就き、富と名誉を手にする選手が五万といる。 選手たちの個性は強く、時にはチームメート同士で意見を対立させることもある。ロッカールームで殴り合いになることさえある。 シカゴ・カブスでは昨年、捕手のトッド・ハンドリーがロッカールームで大きな音で音楽を聴いていたサミー・ソーサに暴言を吐き、一騒動となった。しかし、2人は試合においては互いの実力を認め、勝利のために力を合わせた。 ところがボストン・レッドソックスの金炳賢(キム・ビョンヒョン/25)の場合は少し違う。1人や2人と口論する程度ではなく、チームメート全員にボイコットされている雰囲気で、衝撃を与えている。 ボストン・グローブ紙は19日(韓国時間)、「レッドソックスは金炳賢の復帰条件として、球威と共に彼の態度に注目した(The Sox are monitoring Kim's attitude as well as his pitching)」と報じた。 記事を書いたボブ・ホラー記者は、「以前の金炳賢はチームより自分自身のことを先に考えるような印象で、チームメートを遠ざけていた。実際、一部の選手はチームの雰囲気が悪化するのを恐れ、金炳賢を大リーグに復帰できないように球団に働きかけた」とした。 テオ・エプスタインGMもこうした雰囲気を否定しなかった。 テオ・エプスタインGMは金炳賢に対し、「われわれは金炳賢が体調を取り戻すことに重点を置き、それと共に自分の行動に責任を持てる、よきチームメートとなることにも気を使った」と、報道内容を裏付けた。 まだ大リーグのロースターに登録されていない金炳賢は、18日にチームに合流し、ニューヨークのヤンキースタジアムでブルペン投球を行った。 『スポーツ朝鮮』 |
[朝鮮日報] ホーム > スポーツ 記事入力 : 2003/11/10 20:05
金炳賢「カメラを投げただけ」 暴行を否認
「暴行はしていない。カメラを投げただけだ」 スポーツ紙の写真記者から10日、暴行および器物破損の容疑で告訴された米大リーグ、ボストン・レッドソックスの金炳賢(キム・ビョンヒョン)投手が、自身のホームページ(www.bk51.com)を通じて立場を表明した。 金炳賢はホームページの「金炳賢メッセージ」というコーナーを通じて、「8日、後輩とトレーニングを終えて出てきた瞬間、面識のない記者がカメラを手に突然写真を撮ったので、撮らないでほしいと頼んだ。だがこの記者は『お前、取材を妨害したらどうなるかわかっているのか』と、取材要請もせずになれなれしい口を利くので、押し問答の末にカメラを奪って投げた」と明らかにした。 さらに「暴行していないのに、新聞にあのような記事が掲載されたのは、何か間違っていると言いたかった。自分のした行動に過失があったなら責任をとる用意はあるが、一部メディアが報道したような人間ではない」とした。 金炳賢はまた、「中指突き立て事件」についても今回、初めて自分の立場を明らかにした。 金炳賢は「オークランド・アスレチックス戦の前の選手紹介中、ファンの野次に本能的に中指を突き立てたのは、体調が悪い中でベストを尽くしたのに、ファンのそうした反応を認めたくなかったからだ。もちろんあれは明らかに間違った行動だった」と説明した。 敵地でのアスレチックス戦で2度目の「中指突き立て事件」を起こした点については「あるアスレチックスファンが韓国語で悪口を言いながら『お前の指は元気か?』と聞くので、『この指か、元気だよ』と答えた時に突き立てて見せたのを、メディアが冒涜行為として報道した」と釈明した。 金炳賢は「間違った行動だが、米国では何の問題もなくうまくいっているのに、韓国メディアは過大包装して報道し、一人の人間を精神異常者か問題児のように追い込むのを見て、こういう人たちとは話してはいけないと思うようになった。近くテレビに出演し、ファンに直接釈明したい」とした。 姜鎬哲(カン・ホチョル)記者 |
[朝鮮日報] ホーム > スポーツ 記事入力 : 2003/11/13 12:57
目撃者「金炳賢が一方的に暴行していた」
「写真記者が一方的に暴行されていた」 米大リーグ、ボストン・レッドソックスの金炳賢(キム・ビョンヒョン/24)投手が記者に暴行したとされる事件を目撃したノ某氏(42/事業家)が証言した。 ノ氏は13日、この事件を捜査中のソウル・江南(カンナム)警察署に出頭し、記者会見で今月8日、江南の某スポーツセンターで発生した暴行事件について証言した。 同スポーツセンターの一般ゴルフ会員であるノ氏は当時、恋人と事件を目撃した唯一の証人だ。 ノ氏は「事件現場には計3人いた。金炳賢は大きく分けて2回暴行をした」と口を開いた。 「1階ロビーに入った時、金炳賢がトレーニングを終えて出てくるところだった。記者がカメラを構えたが、フラッシュはたかず、赤い光が2、3回光ったようだった」 「この瞬間、金炳賢がカメラのフラッシュの部分をつかんで投げ飛ばし、小競り合いになった。金炳賢はカメラの本体を抱きかかえた記者の胸ぐらをつかみ、トイレの方に引きずっていった。記者はほとんど抵抗していなかった。金炳賢は記者の胸ぐらをつかんだまま、トイレ側の大理石の壁に3回、ぶつけるようにした」と証言した。 また、「次に見たのはゴルフの受付がある2階に上がる途中、ロビーの中央で記者が床に倒れ、金炳賢が足を上げて脅している場面だった。階段の途中で振り返ってみると、カメラの本体まで床に投げ捨てられていた」とした。 ノ氏は「最初は3人が友人だと思って止めに入らなかった」とし、証言した背景について「金炳賢が事実を曲げているのを見て、我慢ならなかった」と説明した。 『スポーツ朝鮮/ノ・ジェヒョン記者』 |
[中央日報 ] メインページ > ニュース > スポーツ 記事入力 : 2003/10/05 16:37
<大リーグ>金炳賢、ホームファンのブーイングに中指立てる
金炳賢(キム・ビョンヒョン、24、ボストン・レッドソックス)が無礼な突出行動のため、がけっぷちに立たされた。 5日(日本時間)、ボストン・レッドソックス-オークランド・アスレチックスのディビジョンシリーズ第3戦が行われたボストンフェンウェイパーク。 金は式典行事で行われた選手紹介で、自分の紹介にブーイングを浴びせる観衆に向けて右手中指を立てるジェスチャーをし、世論の非難を受けた。 金のジェスチャーはすべての観衆を敵に回すもので、大きな波紋が予想される。 ホームの観衆は、金が第1戦で4-3とリードした9回裏にマウンドに上がり、チームの勝利を守れなかったことに不満を抱いていた。 金は試合後、謝罪文を通じて「無意識に無礼な反応を見せて申し訳ない。レッドソックスのホームファンをはじめ、ニューイングランド地域の住民、全世界の野球ファンに謝罪したい」と明らかにした。 金は公式に謝罪したものの、来年にはレッドソックスのユニフォームを着れないものと見られる。 レッドソックスは延長11回の末3-1で勝利、2敗後に1勝してリーグ優勝シリーズへの望みをつないだ。 李泰一(イ・テイル)記者mailto:pinetar@joongang.co.kr |
[朝鮮日報] ホーム > スポーツ 記事入力 : 2004/01/27 09:46
金炳賢、出国の際にまたも「中指突き立て」
「カメラマン暴行事件」に巻き込まれた米大リーグ、ボストン・レッドソックスの金炳賢(キム・ビョンヒョン/25)投手が、公式謝罪文を発表して米国に向かった。しかし、出国直前にまたも中指を突き立てるゼスチャーを見せ、物議をかもした。 金炳賢は26日、担当弁護士を通じて「金炳賢選手の最近の被告訴事件に対する立場」という報道資料を各マスコミに配布した。金炳賢はこの資料を通じて公式謝罪した。 しかしこの日夕、米国に向かった金炳賢は、出国ロビーまで見送りに来た知人に手を上げてあいさつした際、突然右手中指を突き立てて見せ、周囲を驚かせた。 しかも、取材陣が見守る中での行動で、金炳賢が取材陣を冒涜したと受け取られても仕方のない状況だった。 これに対し見送りに来た金炳賢の後輩は「私と目が合ったので手を振ったようだが、冗談のつもりでやったのでは」と話した。 金炳賢はこれに先立ち、仁川(インチョン)空港で記者会見に応じ、「先の事件でファンに心配をかけた。今季を終えて戻る時には期待を裏切らないようにしたい」とあらためて謝罪の意を表明した。 また、最近、2年総額1000万ドルで契約更改したことについて「予想以上の金額だが、まだ先は長い」とし、「大リーグで最高の投手になってから野球以外のことでも貢献したい」と抱負を語った。 高錫泰(コ・ソクテ)記者 kost@chosun.com |